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1週間で5冊も読めるようになる!──子どもを読書好きにするには?

子どもたちの学力が低下している原因の一つに『読書離れ』があります。たしかに刺激の強いテレビ番組やゲームにくらべて読書は地味で我慢強さも必要です。しかし読書から得られる読解力や文章力は、国語はもちろん英語や算数・数学など教科学習の土台となります。そこで創研塾が指導している、子どもが読書好きになる方法を実例とともにご紹介します。

創研塾の読書指導法『ことばの学校』

1.文字を目で見るだけでなく、耳からも聴くことが、新たな読書体験となる。

創研塾の読書指導法『ことばの学校』は、朗読CDで耳と目を同時に使って本を読みます。朗読の音声が読書のペースをつくり、お母さんの読み聞かせと同じように、読めない漢字があっても耳から聴くことで内容が理解できます。子どもたちにとっては、そんな懐かしくて新鮮な読書体験が、本を読む意欲に結びつきます。

2. 「何でもいいから読め」ではなく、文字の大きさ、文章量、内容などから講師が本を選択。

子どもたちの学年や関心ごと、忍耐強さなどに応じて、講師が本を一冊一冊選んで手渡します。読書習慣のない子どもは「1冊を読みきった!」という達成感が得られる文章量の本が効果的。また小学校5~6年女子なら行動力あふれる魅力的な女の子を主人公とした物語を選びます。そんな『憧れ』を抱く気持ちが読書を豊かにします。

3. 毎日、一定の時間を読書にあてる。「勉強のため」ではなく「楽しく読もう」と読書に誘う。

朗読CDで耳と目を同時に使い、一人ひとりに合った本をていねいに選ぶことで『読書=楽しい』という考えを持つようになったら、あとは毎日、一定の時間を読書にあてる習慣づけをします。「読解力を高めよう」「国語の成績に結びつけよう」という動機づけはしません。読書は楽しい。だから毎日読みたい。そんな気持ちを育てています。

実際にこの本を 読破しました!

若草小6年
  1. 赤いろうそく(新美南吉著、62ページ)
  2. たのしいムーミン一家(T.ヤンソン著、261ページ)
  3. 星の王子さま(サン=テグジュペリ著、189ページ)
  4. 長くつ下のピッピ(A.リンドグレーン著、239ページ)
  5. 風にのってきたメアリー・ポピンズ(P.L.トラヴァース著、295ページ)
瑞穂二小6年
  1. のらいぬクロの冒険(那須正幹著、125ページ)
  2. 小さなスプーンおばさん(A.プリョイセン著、166ページ)
  3. ノンちゃん雲にのる(石井桃子著、278ページ)
  4. 長くつ下のピッピ(A.リンドグレーン著、239ページ)
  5. 星の王子さま(サン=テグジュペリ著、189ページ)
霞台中3年
  1. ミーナの行進(小川洋子著、348ページ)
  2. ぎぶそん(伊藤たかみ著、260ページ)
  3. この世で一番の奇跡(オグ マンディーノ著、206ページ)

こんな効果が出ました!

  • 集中力がついた!
  • さらに別な本を読みたくなった!
  • 分からない言葉を辞書で引くようになった!
  • 算数・数学の文章問題をじっくり読むようになった!
  • 英語で書かれた文章も「どんな内容なんだろう?」と興味を持つようになった!
若草小6年
『風にのってきたメアリー・ポピンズ』を読み終わった。今まで本はあまり読まなかったけど、ことばの学校を始めてから本が大好き。友達の本を貸してもらったり、学校の本を読んだり、今はひまだったらずーっと本を読んでいます。でもやっぱり夢中になってとまらないときがあって、その時は、困る。
若草小6年
ことばの学校で『風にのってきたメアリー・ポピンズ』を読みました。メアリー・ポピンズが帰ってしまうところが心に残りました。マイケルやジェインと長く一緒にいたので、急に行ってしまったら悲しいと思います。このごろはだんだん本を読む量が増えて、いまは2.5倍速で読んでいます。もっとたくさん本を読みたいです。
ことばの学校は楽しいようで、自宅でも『長くつ下のピッピ』の話をよくしてくれます。『たのしいムーミン一家』では、トフスランとビフスランという夫婦が好きだそうです。『星の王子さま』も楽しいと言っていました。少しずつ興味を持って本を読むようになるといいなと思っています。(お母様)

学力低下時代だからこそ、多くの専門家が読書の大切さを指摘しています!

文章能力や国語力は、勉強や仕事の基本です。この二つを鍛えるには本を読むこと。しかも膨大な量を読むことが一番の近道です。読書はすべての基本に通じます。
──『脳を活かす勉強法』茂木健一郎(脳科学者)著、PHP研究所

読書の価値は、読むという精神活動にあります。まず書き言葉レベルの言葉を使う力であり、次に想像力であり、第三に全体を見渡して論理的に考える力だと思います。
──『読む力は生きる力』脇明子(ノートルダム清心女子大教授)著、岩波書店

高校受験にも効果アリ!

実はこの読書指導法によって、国語だけでなく英語や数学の成績を伸ばし、今春の高校入試では以下の合格者を出しました!

  • 桐朋高
  • 都立国立高
  • 都立八王子東高
  • 都立北多摩高
    …ほか多数合格

そんな『ことばの学校』とともに『考える力』を高める小学生中学生のおすすめコースをご紹介します。

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